コスモスニュース ― 愛知県大口町【コスモス眼科/大口コンタクト】小児幼児/白内障緑内障/レーザー治療/ドライアイ/眼精疲労

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    涙管チューブ挿入術について

    ◆涙道閉塞症

    涙道閉塞症とは涙の流れる道、すなわち涙道の一部に詰まりが生じ、涙が鼻の方に流れなくなり、涙のせいで見にくくなります。
    涙は眼球の外上方にある涙腺から分泌され、眼表面をうるおした後に目頭にある涙点から涙小管、涙嚢、鼻涙管を経て鼻粘膜に流れます。
    この涙の排出経路が詰まることを涙道閉塞症といいます。原因としては涙道内に老廃物が蓄積してきて次第に塞がってくることが多いです。鼻涙管の内腔が狭くなっている鼻涙管狭窄症という状態もあります。

    ◆症状

    涙が排出されずにあふれ出しますので、常に涙っぽい感じや、泣いてもいないのに涙があふれてきたりします。涙が停滞することにより眼やにが増えたり、視力障害になったりもします。
    涙嚢内で感染が生じると、涙嚢炎といって常に眼やにが出て、目頭の所が赤く腫れてしまうこともあります。

    ◆診断

    涙道閉塞症がなくても涙目になることもあります。睫毛乱生、眼瞼内反などのいわゆる逆まつ毛などが眼表面を刺激すると涙が多く分泌されます。
    ドライアイで眼表面が乾燥するとそれを補うために一時的に涙が多く分泌されることもあ...

    前眼部三次元画像解析(casiaⅡ)について

    ◆前眼部三次元画像解析(casiaⅡ)

    前眼部三次元画像解析により、角膜・虹彩・隅角・水晶体といった眼の前の部分(前眼部)の状態を、直接機械が眼に触れることなく、短時間で検査することが可能です。具体的には、角膜の部分的な厚さや混濁、緑内障における隅角や虹彩の状態、水晶体の状態を画像解析し、正確な数値で表すことができ、病気の進行度合い・手術の是非などをより詳細に説明することが可能です。当院では、TOMEY社のスウェプトソースOCT(Optical Coherence Tomography:光干渉断層計)「casiaⅡ」を用いて、この検査を実施します。

    この検査は先進医療で、厚生労働省が承認した医療機関のみが実施できる「高度な医療技術を用いた治療」です。
    先進医療として扱われる費用は健康保険対象外のため、患者様が全額を支払い、健康保険診療と共通する部分は保険対象となりこれらを併用することができます。
    また、生命保険や医療保険などで先進医療特約が付加されている方は保険給付の対象となる検査です。当院で先進医療をお受けになる際は、あらかじめ加入している生命保険会社にお問い合わせ頂き、給付の対象範囲や契約内容をご確認ください。

    ロービジョンケアについて

    ◆ロービジョンとは

    様々な病気のために見えにくく、通常のメガネや手術などの治療では見え方の改善が難しい状態の事を言います。
    私たちの眼は、視力・視野等いろいろな機能が組み合わさり見えています。角膜や水晶体、網膜、視神経、脳までのどの部分が障害されても物が見えにくくなります。
    ロービジョン者とは、先天的もしくは後天的に機能が障害され、全く見えない訳ではありませんが見えにくくなって日常生活に不便を感じている方です。
    原因や症状は様々で、一人ひとりが感じている「見えにくさ」はそれぞれ全く違い、大きく幅があります。天候や疲労により、同じ人、同じ一日の中でも症状の強さが違います。


    ◆ロービジョンケア

    様々な病気により見えづらくなり、日常生活に支障をきたしている方が、現在の視力や視野を最大限に活かして日常生活での不便さを少しでも改善させるケアのことです。
    ロービジョンケアをご希望の方は、当院にお問い合せください。
    当院は、視覚障害用補装具適合判定医認定施設です。

    眼内レンズについて

    ◆多焦点眼内レンズ

    眼内レンズとは白内障手術時に取り出した水晶体の代わりとなる人工の水晶体です。
    単焦点眼内レンズの焦点は遠方または近方のひとつであるのに対し、多焦点レンズはその多焦点機構により遠方および近方の視力回復が可能となり、これに伴い眼鏡依存度が軽減されます。術式は、従来の眼内レンズと同様に、現在主流である小切開創から行う超音波水晶体乳化吸引術で行います。

    ◆眼内レンズの種類と違い

     単焦点眼内レンズは、ある1点にピントが合うレンズです。単焦点レンズでも手術前に比べれば大幅な改善が得られますが、手術後にはほとんどの場合メガネが必要になります。
    例えば、遠くが見える度数の単焦点眼内レンズを挿入した場合は、車の運転やゴルフは眼鏡なしで可能ですが、近くの字を読みたい時などには近用眼鏡(老眼鏡)が必要です。
    手術費用・レンズは保険適応です。

     多焦点眼内レンズは、遠方と近方の両方にピントが合うレンズですので、眼鏡依存度が軽減されます。
    これは先進医療適応のレンズです。当院は先進医療を行う施設として厚生省より承認されています。
    手術費用・レンズは保険適応外(自費)です。

     ファインビジョン(FineVision)は、遠・中・近の3つにピントが合うレンズです。
    厚生省は認可していませんが海外では主流になっています。
    手術費用・レンズは保険適応外(自費)です。


    患者様のライフスタイル、医学的な向き不向きを考慮してレンズを決定します。

    【ご報告】スタッフの学会参加ご報告について

    【ご報告】スタッフの学会参加ご報告について

       今回、私たちは改めて眼科医療の今を学び、視機能看護をより深めるために院長、スタッフ一同で学会へ参加して参りました。

     「患者さんのQOV(Quality of Vision)、QOL(Quality of Life)を支えるためにできること」というテーマで開催され、今後の可能性と問題点について学びました。

     現在、医療を取り巻く社会環境の変化は著しく医療技術の急速な進歩により患者さんのニーズも多様化してきています。

     その中で、ロービジョンケア(視覚に障害があるため生活に何らかの支障を来している人に対する 医療的、教育的、職業的、社会的、福祉的、心理的等すべての支援の総称である)の進歩では、デジタルビジョンケアの普及により、タブレット型PCやスマートフォンを用いたアプリケーションが進化し、全盲の方でも物の色が解るまでに至っています。

     また、ユニバーサルデザインを起用している公共施設が増えている事や眼の疾患のために行う次世代レーザーができつつある事、最近ではIPS細胞(人工多機能幹細胞)を使用した眼の難病患者の網膜を再生させる臨床研究で移植手術が成功した事など、医療を取り巻く社会環境の変化や医療技術の急速な進歩を改めて実感しました。

     当院では、新たな眼科検査機材のレーザースペックルフローグラフィー(リアルタイムに眼底血流動画を表示します)の導入や、最新の眼科検査機材の導入検討を行うなど医療技術の進歩に対応すべく努力しております。

     今年10年目を迎える今、眼科看護に携わる私たちもより高度な専門性と幅広い看護の習得、更にはロービジョンケアへ尚一層力を入れ、QOV・QOLの向上をめざして日々精進して参りたいと存じます。

    【スタッフ勉強会】コンタクトレンズ研修参加のご報告について

    【スタッフ勉強会】コンタクトレンズ研修参加のご報告について

     高尾コメディカルがコンタクトレンズの研修に参加して来ました。

     勉強会では、円錐角膜の方、乱視の強い方、遠近両用などの特殊なハードコンタクトレンズについてや、災害時のためのコンタクトレンズや眼鏡の準備などについて報告されました。

     このように当院ではコンタクトレンズの専門知識をより深めるために研修会への参加などを行っております。

     コンタクトレンズについてのご相談に関しては、専門スタッフが対応いたしますのでお気軽にご相談下さい。

    【スタッフ勉強会】接遇講習会について

    【スタッフ勉強会】接遇講習会について

    宮川看護師が、新人研修のいっかんとして接遇講習会に参加して来ました。

     その内容をスタッフ間で共有しより成長していきたいと思います。

    【スタッフ勉強会】硝子体注射における感染予防について

    【スタッフ勉強会】硝子体注射における感染予防について

    重松看護師による硝子体注射における感染予防についての勉強会を行いました。

     硝子体注射における感染予防として最新の予防法や知識を深める事ができ、スタッフ一同大変勉強になりました。

    【スタッフ勉強会】感染対策講習会の報告について

    【スタッフ勉強会】感染対策講習会の報告について

    今回、感染対策講習会に参加し、感染対策の重要性について話し合いました。

    【スタッフ勉強会】心因性視覚障害について

    【スタッフ勉強会】心因性視覚障害について

    今回私どもは、心因性視覚障害について話し合いました。

    【スタッフ勉強会】これからの医療現場に大切なこと

    【スタッフ勉強会】これからの医療現場に大切なこと

     「インフォームド・コンセント」や「セカンド・オピニオン」といった言葉が一般化し、患者さん自身が医療に参加するという流れが加速してきています。

     医療者にすべてを任すのではなく、患者さんが治療に主体的に関わって頂ける為のコミュニケーションスキルを学びました。

     このように当院では、治療や検査の技術はもちろんのこと、患者さんとのコミュニケーションを大切にし、患者さんの声に耳を傾け、患者さんの声を励みにしながら、やりがいを持って働いていきたいと思います。

    【スタッフ勉強会】眼瞼けいれんについて

    【スタッフ勉強会】眼瞼けいれんについて

    今回、私達は「眼瞼けいれん」について勉強しました。
    疲れていたりすると、まぶたや目のまわりがピクピクすることはよくあることです。
    けれども、その症状がいつまでも治らなかったり、症状の範囲が広がったりしたら、治療が必要です。
    顔や目のピクピクは、「眼瞼けいれん」や「片側顔面けいれん」が関係しているかもしれません。

     「眼瞼けいれん」は、自分の意思に関係なく、両目のまわりの筋肉が勝手にけいれんし、目が開けにくくなる病気です。50~70歳代の特に女性に多くみられる病気です。
    かかる割合は、男性の約2倍といわれています。
    パソコンなどで目をよく使う方だけでなく、普通に生活している方にも多い病気です。初期には、ドライアイと似通った症状がみられます。症状が進行すると、まぶたが開かなくなり、目が見えない状態になります。

     「片側顔面けいれん」は、自分の意志に関係なく、顔の片側の筋肉だけが勝手にピクピクする病気です。50~70歳代の特に女性に多くみられる病気です。約7割が女性です。

    自然に治る病気ではありません。初期には、主に顔の片方の目の周囲、口がピクピクします。進行すると、症状が頻繁に起こり、目の周囲や口、ほお、あごの筋肉がひきつります。
    最近の研究から、生活習慣病である高血圧や高脂血症の症状がある人がなる割合が高いことがわかってきました。

    どちらも検査は簡単なものです。まず、お話をよく聞き、まばたきテストなどを行って確認します。

    治療としては、ボツリヌス療法という治療があります。その他には、手術による治療があり、「眼瞼けいれん」では、上まぶたをおさえるクラッチめがねや遮光レンズが症状を軽減させることがあります。

     「眼瞼けいれん」と「片側顔面けいれん」は、視力を失ったり、生命にかかわる病気ではありませんが、そのまま放っておくとさらに症状が進行してしまう可能性があります。

     ひとりで悩まず、ぜひ一度専門医にご相談ください。

    【スタッフ勉強会】完全予約制導入についての反省会

    【スタッフ勉強会】完全予約制導入についての反省会

    勉強会の内容

    今回の勉強会は最近導入した完全予約制についての反省会となりました。

    スタッフ間で有意義な意見交換をし、
    今後の改善につなげていければと思っています。

    【スタッフ勉強会】乱視について

    【スタッフ勉強会】乱視について

     人間の眼は、遠方からの光線が屈折し、網膜上にぴったり像を結ぶ状態が正視ですが、乱視とは眼の経線方向により屈折力が異なり一点に像を結ばない状態です。

    そのため、遠くでも近くでもはっきり見えない。方向によって見え方が異なったり、ゆがんだり、二重に見えたりするなどで眼の疲れ、眼精疲労をおこしやすくなります。

     乱視眼を上手く矯正するために、全光線が最も接近する位置を網膜上にきれいに像を結ぶよう、球面レンズと円柱レンズの組み合わせによって過矯正とならない最良の矯正を目指すべく、いくつかの症例も参考にしながら学習しました。

    コスモス眼科のホームページをリニューアルしました

    コスモス眼科のホームページをリニューアルしました

    このたび、コスモス眼科のホームページをリニューアルいたしました。スタッフ一同、より良い診療ができますように、精進してまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

    【スタッフ勉強会報告】小児の電気生理学検査を学びました

    【スタッフ勉強会報告】小児の電気生理学検査を学びました

    電気生理学検査とは、網膜機能を測定する為の検査です。網膜の状態を正しく検査することにより、大人はもちろんのこと、おしゃべりが出来ない赤ちゃんまで、網膜機能が正常であるかどうか確認できます。小さなお子さんが恐がらないように検査がすすめられるよう、どのような工夫が出来るかをスタッフ同士で話し合いました。

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  • 川部幹子院長の目の健康教室
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