レーザー治療

当院では眼底疾患(糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、網膜裂孔など)や緑内障に対するレーザー治療をおこなっております。またその他の疾患でも、レーザー治療の対象となる場合がありますので御相談ください。

眼底レーザー治療

  • 糖尿病網膜症について

    糖尿病網膜症について

    眼底疾患の中でも、糖尿病網膜症に対するレーザー治療は多くみられます。
    糖尿病網膜症は視力低下などの自覚症状が少ないことから、早期の発見が難しいとされています。実際、視力低下で来院される時には、網膜症がかなり進行している場合が多いです。
    初期の網膜症であれば、内科治療優先で、眼科には定期的な検査にご来院いただくだけでよいのですが、進行してきた場合にはレーザー治療が必要です。

    レーザー治療について

    網膜症のレーザー治療は、正常な眼底にもどす根本的な治療ではありませんが、網膜症の悪化方向を止めるのに必要な治療です。失明に至るよりは、将来的に視力を残せるような眼の状態を維持するといった考え方の治療となります。
    中等度の網膜症であれば、片眼につき2週間おきに2~4回のレーザーがめやすとなります。

  • 網膜裂孔について

    明るいところや、白い壁、空などを見たときに目の前で虫や糸くずのようなものが飛んでいるように見える場合があります。目を動かしても一緒に動いたりして、まばたきをしても消えません。このような状態が初期症状となり網膜裂孔に進行することがあります。網膜裂孔は、網膜剥離に進行する前の、網膜に孔があいた状態をいいます。この状態で見つかった場合はレーザー治療で治すことが出来ます。

    レーザー治療について

    網膜裂孔のレーザー治療は、網膜剥離への悪化を止めるのに必要な治療です。治療により孔がなくなるわけではありませんが、孔の周りを固めることにより、孔から水が入るのを防ぎ、網膜剥離に進行するのを防ぎます。治療をしても、飛蚊症は続く場合はありますが、レーザー治療は数分で完了し、痛みはありません。

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緑内障レーザー治療

  • 緑内障について

    緑内障について

    緑内障には、正常眼圧緑内障、先天緑内障、開放隅角緑内障、閉塞隅角緑内障などの様々種類があります。中でも閉塞隅角緑内障に伴う「急性緑内障発作」は、急激に眼圧が上昇することで、突然の視力低下・激しい眼痛や頭痛を引き起こします。この場合はレーザー治療を行います。

    レーザー治療について

    急性緑内障のレーザー治療は、急激に上がった眼圧をさげ、視力の低下を予防することができます。発作を起こした反対の眼や、もともと房水の流れ道が極度に狭い方なども、発作の予防目的でレーザー治療を行なう場合もあります。

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  • 川部幹子院長の目の健康教室
  • コスモスコンタクト
当院の予約について
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