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    コンタクトレンズの処方について

    安心してコンタクトレンズをご使用いただくためにも、適切なレンズをお選びいただき、正しい使用方法と定期的な検診が大切です。コンタクトレンズは、高度医療用具に指定されており、処方には必ず眼科医の診察が必要です。まずは、適切なコンタクトレンズを選ぶために、視力・角膜の細胞の数・涙の量・角膜の状態など眼の健康状態を調べて、レンズのカーブや度数を合わせていきます。目の状態によっては、コンタクトレンズを装用できないことがありますので、必ず眼科医の診察が必要なのです。

  • コンタクトレンズは眼にとって危険なのでしょうか?

    コンタクトレンズは眼にとって危険なのでしょうか?

    コンタクトレンズは眼の表面にのせるものですから、常に眼と接触しており、角膜、結膜に機械的刺激を与え、角膜への空気中からの酸素の供給を減らすことにもつながります。また、レンズにタンパク質が沈着してアレルギーの原因になったり、菌が繁殖して角膜に感染症を引き起こすこともあります。眼の状態にあったレンズを選ぶことや、決められた通りの使い方をすること、そして定期的な検診をすることがとても重要です。

  • 定期的な検診を、おすすめする理由があります

    特に、ソフトコンタクトレンズの障害では痛みを感じたときには病状が進んでいることも多いので、2週間使い捨てソフトコンタクトレンズの場合は、6か月に1度は診察をうけて頂き、早めに病変を見つけ、適切な処置をしていくことも重要です。
    最近ではコンピューター等の目を使う作業を長時間する人が多く、眼の乾燥感を訴える人が増えています。コンタクトレンズは更にこの症状を強めてしまう危険がありますので、乾燥感の強い人は定期的に検診を受けていただくことをおすすめします。

    定期的な検診を、おすすめする理由があります

  • コンタクト処方までの流れ

    • 1.問診

      ご記入いただいた問診表を元に、今までコンタクトレンズを使ったことがあるか、など詳しいお話を聞かせていただきます。

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    • 2.検査と診察

      適切なコンタクトレンズを選ぶために、視力・眼の細胞の数・涙の量などを調べます。目の健康状態によってはコンタクトレンズが処方出来ない場合もございます。

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    • 3.コンタクトレンズの選択

      眼の状態をもとに、ご予算、使用方法、環境なども考慮してレンズを選んでいきます。実際に装用していただき、コンタクトレンズをはめた状態で視力を測定し、度数やレンズのカーブを決定していきます。初めての方はスタッフがお手伝いさせていただきますので、ご安心ください。

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    • 4.装着練習と診察

      初めてコンタクトレンズを使われる方は、装用練習をしていただきます。ケアの仕方もしっかり説明させていただきます。
      ハードコンタクトレンズの場合は、実際にご注文のレンをズはめて診察を受けていただいてから、レンズ購入となります。

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    • 5.定期検診

      コンタクトレンズを購入していただいてからは、医師の指示により定期的な検診を受けていただきます。はめていただいたコンタクトレンズが眼に合っているか、度数は合っているか、角膜の状態は大丈夫かなどを診察します。

  • 各種コンタクトレンズの特徴

    コンタクトレンズの種類は、大きく分けて、ハードレンズソフトレンズがあります。

      ハードレンズ ソフトレンズ
    長所
    • 視力矯正力に優れる
    • 安全性が高い
    • 乱視矯正が可能
    • 取扱いが簡単で耐久性がある
    • 装用感が良い
    • 初めての方でも慣れやすい
    • 激しいスポーツも可能
    • 使い捨てなどの種類が豊富
    短所
    • 慣れるまで異物感がある
    • ずれやすい
    • 外れやすい
    • ゴミが入ると痛い
    • 乱視などの矯正力効果が劣る
    • 汚れを取り込みやすい
    • 耐久性がやや劣る
    • 眼障害に気づきにくく、重症化しやすい
  • 川部幹子院長の目の健康教室
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